ゆうがく邸とは      "Salsica古民家ものがたり「ゆうがく邸」"

ー豊かさの向こうに何が見えますか

      古くて新しいライフスタイル 試してみませんかー

 木材商が材にこだわった築60年の古民家を今の暮らしに合わせて改装しました。木の香りが漂う空間では、紀北町での生活を体感して頂くことができます。

 ゆうがく邸を舞台に、紀北町を訪れた方の滞在や交流をお手伝いさせて頂いたり、滞在しながら芸術活動を行うアーティスト・イン・レジデンスや青少年のための生活体験などの取り組みを行います。 

 伊勢と熊野を結ぶ参詣道である熊野古道伊勢路には、今でも懐かしい町並みや風景が残っています。その懐かしい町並みを構成する民家を保存修復することで、地域の魅力を高め、さらに木造従来建築の振興につながると考え、2008年NPOの活動の拠点として取得2009年国交省の二地域居住プロジェクトに採用され、2100万円の助成を得て大規模改修工事を行いました。

改修前の古民家 改修前の古民家 改修後の古民家 改修後の古民家(撮影:加納フォト 加納準様)

"Salsica古民家ものがたり「ゆうがく邸」"

概要

敷地:300坪(約900㎡)

床面積:150坪

2階建て木造従来工法

築60数年

改装設計者:筑波大学 小場瀬令二 、尾鷲市 浦川設計

間取り図

 元材木商の方の自宅兼事務所だったため、地元産ひのきやぜいたくな木材がふんだんに使用されています。旅館を目指した間取りのため、部屋数も多くなっています。

ゆうがく邸の名前の由来

 よく遊びよく学ぶの「遊学」、悠々自適の「悠」、楽しいや音楽の「楽」を合わせた意味を持っています。